2006年度 時限研究会の公募について
2006年度の日本神経回路学会は時限研究会として下記の3件を採択しました。
(1)
感覚・知覚・運動生成の潜在的インタラクション
―プレディクション・ポストディクションの視点から
世話人:五味裕章
(2)プラットフォームシミュレータを用いたグリア-
ニューロン回路網の理解
世話人:青西 亨
(3)分子から行動に至る脳神経系メカニズムのシステム的理解
「システム神経生物学スプリングスクール 2006」
世話人:作村 諭一
日本神経回路学会時限研究会担当理事&企画理事
市川道教(ブレインビジョン株式会社),石井信(奈良先端大),樺島祥介(東工大)
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