日本神経回路学会誌
					Vol.18 No.4 2011年12月
目 次
				
				目 次
| 巻頭言 | Data delugeの時代の神経系モデリング | 石井 信 | 
| 論 文 | 基底核の脳神経回路における薬理作用のシミュレーション(1) −眼球運動の遅れと神経細胞活動度の振動現象−  | 
桜井伊知郎・佐藤 憲一 庭野 道夫  | 
	
| 解 説 | 対数線形モデルによるマルチニューロンスパイクデータ解析 −定常スパイク相関解析から動的スパイク相関解析への橋渡し− | 島崎 秀昭 | 
| 隠れマルコフモデルを用いた行動・神経活動からの状態遷移抽出 | 片平健太郎・岡ノ谷一夫 岡田 真人  | 
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| 階層変分ベイズ推定法(VBMEG)の原理と応用 | 吉岡 琢・佐藤 雅昭 | |
| 報 告 | 日本神経回路学会「脳と心のメカニズム」第12回夏のワークショップ参加助成報告(1) | 寺島 裕貴 | 
| 日本神経回路学会「脳と心のメカニズム」第12回夏のワークショップ参加助成報告(2) | 川口 典彦 | |
| 書 評 | ウオーター・J・フリーマン著「脳はいかにして心を創るのか−神経回路網のカオスが生み出す志向性・意味・自由意思−」 | 塚田 稔 | 
| 会 報 | 
